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北國健康生きがい支援機構
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適度な運動で体力維持 北國生きがい支援事業 河野金城大教授が解説
2013/08/03 北國新聞 朝刊

 北國健康生きがい支援事業の第1回金城大プログラム「体力維持のための基礎知識−加齢と運動の関係−」(同大、北國新聞社主催)は8月3日、金沢市の北國新聞20階ホールで開かれた。同大医療健康学部の河野光伸(みつのぶ)教授が加齢による身体的変化を解説し、「不足にならず過度にならず」の適度な運動を続けるよう呼び掛けた。
 河野教授は、加齢で運動量が低下すると、体脂肪の増加や筋力の低下が起こり、「老けた」と自覚して心理的にも老化が進むと説明。その結果、身体活動が一層低下する悪循環に陥るとし、心身の豊かさ向上のためにも運動は重要だとした。
 一方で、過度な運動の弊害も指摘し、「筋肉痛が起きるほどの運動はやり過ぎだと思ってほしい」と話した。
 最後は簡単な運動法を紹介。腹筋運動は背中の肩甲骨が床から浮く程度で良いなどと説明し、「自分の体力に合わせて継続的に運動してほしい」と話した。



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