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支え合いの重要性説く 北國健康生きがい支援事業 内金城大教授が講演
2014/09/20 北國新聞 朝刊

北國健康生きがい支援事業の今年度第2回金城大プログラム「プラス思考で縁づくり〜「寄り添う社会」へのアプローチ」(同大、北國新聞社主催)は20日、金沢市の北國新聞20階ホールで開かれた。社会福祉学部の内(うち)慶瑞(けいずい)教授が「誰もが安心して暮らせるまちをつくるため、地区の小さな力を積み重ね、つなげていこう」と呼び掛けた。
 内教授は、少子高齢化の進展や単身世帯の増加、近所付き合いをはじめとした人間関係の希薄化といった地域社会の課題を挙げ「あいさつや近所の集いを大切にした先人の知恵に学ぶところは多い」と話した。
 地域福祉においては、犯罪抑止のように「問題の芽を摘む」発想よりも、「芽にどう対応するか、住民みんなで考える」姿勢の方が大事だと強調。「町会や班単位によるきめ細かな見守り、支え合い活動が『無縁』でない『有縁』のまちづくりにつながる」と説いた。
 学生を率いて今年5回実施した岩手県陸前高田市でのボランティア活動の様子も写真で紹介した。



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