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認知症の接し方を解説 北國健康生きがい支援事業の金沢医科大プログラム
2014/10/19 

 北國健康生きがい支援事業の今年度第1回金沢医科大プログラム「認知症と高齢者のこころのケア」(同大総合医学研究所、北國新聞社主催)は18日、金沢市の北國新聞20階ホールで開かれ、専門医3氏が認知症患者との接し方のコツを解説した。
 国立病院機構東京医療センターの本田美和子総合内科医長が特別講演し、フランス発祥のケア手法「ユマニチュード」を紹介。「『自分は尊重されている』と患者に感じてもらうことが大切」と強調した。患者と接する際には「見る」「話す」「触れる」「(患者が)立つ」が重要と説いた。
 同大看護学部医科学の岩井邦充教授は「高齢医学からみた認知症との付き合い方」と題し、認知症で痛みや喉の渇きを感じにくくなり、心筋梗塞などの疾患の発見が遅れる問題を指摘した。
 「『お年寄りを地域でささえる』とは?」の演題で講演した同大医学部精神神経科学の川附N弘教授は、患者の個性や本音を理解する大切さを説いた。



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