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北國健康生きがい支援機構
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食生活から健康考える フィギュアの鈴木氏ら講演 金沢市で北國生きがい支援事業
2014/11/16 北國新聞 朝刊

 北國健康生きがい支援事業の今年度第3回金城大プログラム「保健・医療・福祉創造フォーラム」(同大、北國新聞社主催)は15日、同大で開かれた。プロフィギュアスケーターの鈴木明子氏と専門家3氏が「ライフステージごとの栄養と健康」をテーマに意見交換し、参加者は食生活の面から健康の在り方に理解を深めた。
 鈴木氏は大学時代に摂食障害で体重が32キロにまで減った経験に触れ、食べられる物の中から栄養の補い方を考えたことを紹介した。「全部完璧じゃなくても良い。自分を受け入れ、心と体が手をつないで前を向くことが大事だ」と話した。
 県栄養士会栄養ケアアドバイザーの竹内恵子氏は、幼少期に必要な栄養量は大人の倍以上と指摘し、調理の過程を見せ、家族で一緒に食事を取るなど食育の重要性を語った。
 臨床心理士の平口真理同大社会福祉学部教授は、思春期や青年期には身体と精神の成長時期の違いでストレスが生じ、生活習慣が乱れやすくなると解説し、規則正しい食生活の重要性を語った。
 上尾中央総合病院(埼玉県)の大村健二栄養サポートセンター長は、高齢期に必要な栄養量が若年期と変わらないと紹介し、肉や魚を食べる大切さを説いた。
 参加者は消化の悪い食べ物や食に関する情報などについて質問した。



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