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北國健康生きがい支援機構
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長寿は食生活改善から 北國健康生きがい支援事業の金沢学院大プログラム 「バランス良い食事を」
2014/11/30 北國新聞 朝刊

 北國健康生きがい支援事業の金沢学院大プログラム「現代人のための体づくり」(同大、北國新聞社主催)は29日、金沢市の北國新聞20階ホールで開かれ、来場者は肥満が健康に与える害に理解を深め、長寿のため、食生活を改善する大切さを学んだ。
 同大の平下政美教授は「諸悪の根源は肥満から〜『6、3、3、1』の秘訣(ひけつ)とは〜」と題して講演し、肥満によってあらゆる生活習慣病のリスクが高くなることを解説した。タンパク質、糖質、野菜、果物をそれぞれ1日に6、3、3、1品目ずつとるのが理想的だとし、「脂肪が落ち、筋肉が付くので、運動の効果も上がる」と話した。
 引き続き、平下教授と、やわたメディカルセンター(小松市)管理栄養士の野崎理恵さんが「心身の健康は、まず食事から」をテーマにトークを繰り広げた。
 野崎さんは、季節感を大切にし、食器として陶器の皿を使うなど、センター内で取り組む工夫を紹介し、「心からおいしいと思って食べることが大切」と話した。平下教授は「旬になると野菜の栄養価は高くなる」と説明し、旬の食材を食事に取り入れる意義を語った。



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