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北國健康生きがい支援機構
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管理栄養士の役割を解説 北國健康生きがい支援事業の金沢学院大プログラム、健康栄養学科を新設前に
2015/09/21 北國新聞 朝刊

 北國健康生きがい支援事業の金沢学院大・短大プログラム「健康長寿のための栄養学」(同大・北國新聞社主催)は19日、金沢市の北國新聞20階ホールで開かれた。来年4月に金沢学院大が県内初となる管理栄養士養成の4年生学科「健康栄養学科」を新設するに当たり、約120人が管理栄養士の役割や食と健康の関係などに理解を深めた。

 金沢学院短大食物栄養学科の川村美笑子教授、恵寿総合病院(七尾市)の神野正博理事長、管理栄養士で県健康推進課長補佐の原田範子さんが「管理栄養士は健康の救世主」と題してパネル討議した。
 川村教授は管理栄養士は生活習慣病の発症や重病化を防ぎ、健康寿命を延ばす役割があるとした。食・栄養と健康に関わる課題解決のため、管理栄養士は幅広い業種との連携が期待されている職業だと説明した。
 神野理事長は、病院では調理場で入院食のメニューを作るだけではなく、医療チームの一員として患者と向き合う仕事があるとし、役割の大きさを解説した。原田さんは、県が社会人を対象にした出前講座に力を入れていることを紹介し、「県民の健康増進につながる施策を考えることが役目だ」と話した。
 パネル討議に先立ち、川村教授が「おとなの食育」と題して講演し、消化酵素や食品の機能などを解説して「将来の自分を考えることが健康寿命を延ばすことにつながる」と述べた。



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