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金大の「HIV治療」採択 文科省研究支援 来月からハノイで実施
2006/09/21 北國新聞 朝刊

 文部科学省は二十日、感染症に関する海外での研究を支援する「新興・再興感染症研究拠点形成プログラム」に、金大が提案した「ハノイにおける薬剤耐性HIVの現状と推移」を選定した。
 金大が取り組む研究は、エイズウイルス(HIV)の感染者が増加傾向にあるベトナム・ハノイのバクマイ病院を拠点に、治療薬に対するHIVの耐性や耐性の変化などを調べる。国際医療センター(東京)と共同で十月から四年計画で進める。金大からは医学系研究科の市村宏教授、西條清史教授、医師の石崎有澄美研究生が参加する。
 市村教授は「HIVが薬物常用者から性的感染で広がっていくのはベトナムも日本も同じ。日本でも応用ができる」と話している。プログラムは全国から約二十件の研究課題が提案され、金大など十一大学の十一件が採択された。



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