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性教育のあり方考える 金沢市 日本性感染症学会がシンポ
2006/12/12 北國新聞 朝刊
日本性感染症学会の市民公開シンポジウム「みんなで考えよう思春期の性感染症予防と性教育」(本社など後援)は十日、金沢市文化ホールで約百五十人が参加して開かれた。若い世代の性交経験率の上昇や性感染症の増加が指摘され、参加者は性教育のあり方を考えた。
関係者十人が研究発表した。このうち日本産婦人科医会県支部長の紺谷昭哉医師は、今年七月までの三年間で性感染症のクラミジア感染者が十代後半から二十代前半の女性に集中しているとする県医師会の調査結果などを基に、中学三年から高校一年までの性教育を充実させる必要があると主張した。学校と専門機関の連携強化や学校のカウンセリング、個別指導体制の整備などが唱えられた。シンポジウムに先立ち、馳浩代議士が基調講演した。
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