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魚食べて血管病防ぐ 北國健康生きがい支援事業 金大プログラム 血流再開の治療法紹介
2009/09/13
北國健康生きがい支援事業の今年度第1回金大プログラム「知っておきたい血管病のあれこれ」(金大、北國新聞社主催)は12日、金沢市の北國会館10階ホールで開かれた。金大の山岸正和臓器機能制御学・循環器内科教授と高村雅之循環器内科講師が、血管病を予防するための心構えや治療法を分かりやすく解説した。
山岸教授は動脈硬化性血管病について、高コレステロールや糖尿病、ストレスなどが危険因子であると指摘。予防や再発防止のために、日ごろの生活習慣の見直しが必要と強調した。
食事については、魚を中心としたタンパク質や炭水化物の割合を増やすことや、塩分を取りすぎないことなどを助言し、「食事は自分でコントロールできる。健康のために心掛けてほしい」と呼び掛けた。
虚血性心疾患の治療法について講演した高村講師は、狭くなった血管を風船で押し広げたり、ドリルで硬化部分を削り取ったりして血流を再開させる「冠インターベンション」について説明した。
このほか、血管内手術に外科のバイパス手術を組み合わせた最新の治療法なども紹介し、「担当医と話し合って、より負荷が少なく、確実な治療を受けてほしい」と語った。
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