北國健康生きがい支援機構
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情報集め、食品知って 北國健康生きがい支援事業・北陸大プログラム 金沢市で木村准教授が講演 安全性確保へ、表示や添加物解説
2009/11/29 

 北國健康生きがい支援事業の第1回北陸大プログラム「長寿県いしかわを目指して〜食とクスリと健康〜」(同大、北國新聞社主催)は28日、金沢市の金沢エクセルホテル東急で開かれた。同大薬学部衛生化学教室の木村敏行准教授が食品表示や食品添加物などについて解説し、「消費者は情報を収集して、食品をよく知ってほしい」と呼び掛けた。
 「食の安全性〜健やかな毎日を確保するために〜」をテーマに講演した木村准教授は、食品にかかわる国内の法律や、消費者の関心が高い特定保健用食品、健康食品などの定義を説明した。
 また、保存料や酸化防止剤、着色料などの食品添加物について、実際に使用されている食品や特性を紹介。行政は、品目によって多種多様な情報を一元化する必要があると指摘し、聴講者に向けて「スーパーマーケットは実習の現場だと思ってほしい」と日常的な情報収集の必要性を訴えた。
 質疑応答では、玄米に残る農薬や魚肉ソーセージの食品添加物について心配する質問が相次ぎ、木村准教授は「市販されているものには健康に害がないよう許容摂取量や基準値が定められている」と答えた。講演に先立ち、大屋敷孝雄学長があいさつした。



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